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【トピックス】3人の新任役員が就任の抱負を語る
3人の新任役員が就任の抱負を語る ~亀山秀雄副会長、山本秀男副会長、淺田孝幸評議員会議長~ 一般社団法人 国際P2M学会 広報委員会
2013年4月20日に開催された年次総会に於いて、次の3人の方が新しく本学会の新役員に選出されましたので報告いたします。 副会長 亀山秀雄 東京農工大大学院教授 (学会理事、MOT連携委員会委員長) 副会長 山本秀男 中央大学大学院教授 (学会理事、前評議員会議長、能力形成委員会委員長) 評議員会議長 淺田孝幸 立命館大学経営学部教授(学会評議員、国際委員会委員長、MBA連携委員会委員長)
3氏の方々には これまでP2M理論の研究及び普及にご尽力頂いておりますが、今後とも学会活動における一層のご活躍を期待しております。 ついては、ここで就任のご挨拶を兼ねて新任の抱負を頂戴しておりますのでご紹介させていだきます。
●副会長 亀山秀雄 ●副会長 山本秀男 ●評議委員会議長 淺田孝幸
詳しい内容は以下をご参照願います。 http://iap2m.org/topics.html
No: 172 - Date: 2013/07/16(Tue) 09:52:19
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【6月16日改訂】6/22(土)国際P2M学会主催 特別講演会のご案内
特別講演会のご案内 「サイエンスイノベーションを生み出すプログラムマネジメント」 主催 一般社団 国際P2M学会 協賛 財団法人 化学工学会 一般社団 水素エネルギー協会
趣旨: 日本の政策や会社のビジョン、大学のミッションに基づいてサイエンスイノベーションを進める際に、日本風土に根ざしたプロジェクト&プログラムマネジメント(P2M)の考えが必要であることが分かってきました。そこでこの領域でご造詣の深い東京大学工学部大学院教授の後藤芳一氏をお迎えして、我が国のリーダーがどのようにイノベーションの推進に国際的な役割を伺う講演を企画いたしました。昨年12月に内閣府から研究開発評価に関する大綱的指針が出され、研究開発プログラムの評価導入に具体的な内容が示されました。科学技術政策を実現するために、内閣府から井上慶司企画官に日本が発信するイノベーションプログラムの戦略指針、方法、手順についてご講演頂くことになりました。そして、国際P2M学会からP2M理論体系と活用事例を報告することにより、その内容をより深く理解することをねらいとしています。
日時: 6月22日土曜日 13:00~16:00 場所: 東京農工大学小金井キャンパス140周年記念会館3階ホール (小金井市中町2-24-16 JR東小金井駅徒歩10分) http://www.tuat.ac.jp/basic_information/access/index.html#p3 内容: 13:00~13:05 開会の挨拶 吉田邦夫東京大学名誉教授 国際プロジェクト&プログラムマネジメント学会 会長 13:05~14:30 後藤芳一東京大学教授 講演と質疑応答 (85分) 「国際社会で通用する日本流プロジェクト&プログラムマネジメント」 14:30~14:40 休憩(10分) 14:40~15:05 内閣府政策統括官(科学技術政策・イノベーション担当)付 参事官(評価担当)付 企画官 井上慶司 講演と質疑応答(25分) 「研究開発プログラム評価の必要性」 15:05~15:30 山本秀男中央大学教授戦略経営研究科長 講演(25分) 「P2Mの理論体系」 15:30~15:55 亀山秀雄東京農工大学産業技術専攻教授 講演(25分) 「P2Mの応用事例」 15:55~16:00 閉会の挨拶 小原重信 国際プロジェクト&プログラムマネジメント学会副会長
会費:主催・協賛学会会員 2000 円、非会員3000 円、学生(社会人を除く)無料
連絡先: 東京農工大学工学府産業技術専攻 亀山秀雄 (国際P2M学会 副会長) 電話 042-388-7156 メール tatkame@cc.tuat.ac.jp
◆お申し込みはこちらからお願いします。 http://www.iap2m.org/regist_taikai.html
◆同じ内容をPDFでご提供しています。 http://www.iap2m.org/pdf/P2M_special_meeting4.pdf
No: 171 - Date: 2013/05/08(Wed) 17:32:55
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【4月9日改訂】4月20日(土)(9時30分~)春季研究発表大会 発表スケジュールのご案内
すでにご案内のとおり 来る4月20日 国際P2M学会春季研究発表大会が開催されます。
基調講演では早稲田大学政治経済学術院教授 堀口健治氏(前副総長)が「農業における日本型進化とイノベーションを模索する」(仮題)を講演されます。 また、早稲田大学政治経済学術院教授 堀口健治氏をモデレータに基調講演における論点に言及していただき、パネリストの皆様からさらに論議していただきます。 ご期待ください。
以下の4つの発表トラックを設定しております。 A トラック:6次産業論とP2M B トラック:P2Mによる日本型価値創造 C トラック:多目的問題の解決事例研究 D トラック:P2Mによる方法論
4月9日版 発表スケジュールはこちらから 論文タイトルなど記載を一部変更していますが発表スケジュールは4月6日版と変更ありません) http://www.iap2m.org/pdf/20130420-5.pdf (変更発生する場合は、当WEBサイトに最新版を掲載いたします)
お申込みはこちらから↓ http://www.iap2m.org/regist_taikai.html
ご案内はこちら↓ http://www.iap2m.org/2013spring.html
No: 170 - Date: 2013/03/29(Fri) 14:03:04
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4月20日(土)国際P2M学会春季大会の論文発表要領について
第15回国際P2M学会 春季大会論文投稿する方へお知らせです。
■ 論文締切 : 平成25年3月25日 月曜日(厳守)A4で10枚以内として投稿規程に従う (実務者論文はパワーポイント可) ■ 投稿規程 : http://www.iap2m.org/text2.pdf を参照してください。 ■ 投稿受付 : CANPANセンター国際P2M学会担当 ac175-p2m@canpan.org 宛 メイル添付 ■ 発表方法 : 発表者は、大会当日発表資料をUSBにて持参し発表してください。(事前送付は不要です。事務局で事前にお預かりいたしておりません。) ■ 発表時間 : 20分以内として、10分を質疑応答に充てます。
発表スケジュールは後日 学会WEBサイト上に掲載いたします。
No: 169 - Date: 2013/03/13(Wed) 00:19:08
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4月20日(土)第15回国際P2M学会発表大会開催。 投稿公募の締切は、要旨3月10日、論文3月25日
来る4月20日(土) 国際P2M学会春季研究発表大会が開催されます。テーマは次の通りです。 「6次産業論とP2M体系の発展」 ~日本型の価値創造と進化を模索する~
基調講演では早稲田大学政治経済学術院教授 堀口健治氏(前副総長)が「農業における日本型進化とイノベーションを模索する」(仮題)を講演されます。 また、早稲田大学政治経済学術院教授 堀口健治氏をモデレータに基調講演における論点に言及していただき、パネリストの皆様からさらに論議していただきます。 ご期待ください。
以下の4つの発表トラックを設定しております。 A トラック:6次産業論とP2M B トラック:P2Mによる日本型価値創造 C トラック:多目的問題の解決事例研究 D トラック:P2Mによる方法論
ご案内はこちら↓ http://www.iap2m.org/2013spring.html
お申込みはこちらから↓ http://www.iap2m.org/regist_taikai.html
No: 168 - Date: 2013/02/07(Thu) 21:31:54
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平成24年度グリーン・プロジェクトマネジャー資格試験の案内 ~平成25年 3月23日(土)研修、3月30日(土)資格試験の実施、応募を受付ます~
国際P2M学会は、平成25年3月30日(土)に企業や行政における環境領域の実践者を対象として、「グリーン・プロジェクトマネジャー」と「グリーン・プロジェクトエキスパート」資格認定のための平成24年度能力試験を実施します。 試験に先立ち、希望者は3月23日(土)に特別研修を受講できます。経験実績、知識再整理、経験の応用整理、環境法など、受験対策として研修プラス受験をお勧めします。 平成25年3月8日(金)までに、学会センターにお申し込みください。(ACNet事務局 国際P2M学会 資格試験受付)p2m-license@mm.canpan.org
受験資格は、①行政や企業で省エネ、リサイクル、製品開発、公害対策、廃棄物処理関連などの環境プロジェクトについて実践経験を持つこと、②P2Mやプロジェクトマネジメントの適用に関心がある方が対象となります。
P2M関連の有資格者の受験メリットとしては、PMS(Project Management Specialist)資格保持者は、1日のみの能力試験を受験できることです。但し、PMS等の資格の無い方でも、環境関連のプロジェクトや業務の実績のある方は、3月23日(土)の「特別研修」を受講していただければ、能力試験が受験可能になります。又、有資格者も特別研修は申し込めます。
尚、合格者は全員能力維持制度に加盟していただくため、学会会員になることが資格認定の要件になります。 奮ってご応募下さい。今回の応募定員は15名です。
詳細な資格試験制度ならびに応募手順は下記添付案内と申請書をクリックしてご覧下さい。 添付「P2Mプロジェクトマネジャー(環境領域)資格試験のご案内」 http://www.iap2m.org/pdf/p2m-license2-2.pdf また、申込時の提出書類については、添付「提出書類1 受験申込書」及び「提出書類2 履歴説明書」をメールにて提出下さいをメールにて提出下さい。 http://www.iap2m.org/pdf/p2m-license2-3.doc 能力試験ですから、履歴説明書には、これまでの実績をできるだけ詳しく記載されることが大切です。
記
1.資格試験の概要 国際P2M学会は、会員と非会員に資格認定制度を公募します。 改正省エネ法や低炭素社会、循環型社会の実現が法制化されました。学会は、省エネの変革事業にはP2M(プロジェクト・プログラムマネジメント)知識と実践能力の社会的認知の制度化を重視しております。そのため、知識、経験による「能力試験」と研修対策講座を平成25年3月に実施します。応募人数は15名とします。早急にお申し込みください。一般の知識試験ではなく、履歴、論文、プレゼン、質疑応答、能力試験を実施します。PMS知識試験の資格取得者と指定大学院P2M科目(B以上)取得者は知識試験を免除します。無資格者、学会非会員は、実践経験や大学履歴など環境関連科目の修得を要件審査し、特別研修を受講して合格することが条件となります。尚、非会員は、学会入会申込を資格認定取得の要件とします。
2.日程 特別研修(2日間) 平成25年3月23日(土) 能力試験 平成25年3月30日(土) 申込締切 平成25年3月 8日(金) 募集人員15名まで、同日申込みは会員優先
3.研修及び受験の場所 東京農工大、小金井キャンパス
4.資格名 P2Mプロジェクトマネジャー(環境領域) グリーン・プロジェクトマネジャー P2Mプロジェクトエキスパート(環境領域)グリーン・プロジェクトエキスパート
5.大学院もしくは実践経験資格要件 ①大学もしくは大学院で環境関連2科目 4単位証明書 ②実践経験2年以上の実績(提出書類の履歴説明書による) 以上どちらかの要件を充足すること
6.費用 ①研修プラス受験の場合: 4万8千円 (P2M大学院未受講、無資格者、もしくは特別対策研修希望者) ②受験のみの場合: 2万円
同様の内容をこちらにも掲示しています。 http://www.iap2m.org/examinations.html
以上
No: 167 - Date: 2013/01/17(Thu) 21:23:53
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【トピックス】「第3回 学会連携コングレス」 ご報告
2012年11月24日に化学工学会、日本開発工学会と連携して、「第3回学会連携コングレス」開催いたしました。 今回の開催テーマは「研究開発のプログラムマネジメント」で多角的視点で研究開発を取り上げました。 ご多忙のなか ご参加くださいましてまことにありがとうございました。
概要をご紹介しておりますのでこちらからご覧下さい。 http://www.iap2m.org/topics.html
No: 166 - Date: 2012/12/05(Wed) 11:02:20
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学会会員交流:12月26日(水)忘年懇親会のご案内 ~参加歓迎~
会員皆様へ
前略 立冬に入り、朝晩めっきり寒くなりましたが会員皆様お変わりなくご活躍の事と思います。 もう早、今年も残すところ僅か1ヶ月余りとなり、巷では忘年会の話題が出始めるころとなりました。 つきましては今年の活動の締めくくりとして、昨年と同様に忘年懇親会を行なうことを企画いたしました。 会員同士並びに学会関係者とご歓談頂き、交流を深めて頂きたくご案内させて頂きます。 出来る限り多くの会員様のご参加をお待ちしております。
草々 (社)国際P2M学会 忘年会事務局
■開催日時 開催日時:平成24年12月26日(水)18:00~20:00 場所:「台北夜市」台湾創菜酒家 西新宿2丁目4-1 新宿NSビル29F TEL:03-3342-5882 料理:「コース料理」(飲み放題) 参加費:5,000円・一人様 申し込み締め切り:12月11日迄にお申し込み下さい。
■開催場所 「台北夜市」台湾創菜酒家 TEL:03-3342-5882 地図 http://www.iap2m.org/imgs/2011endyearadd.gif 〒160-0023 東京都新宿区西新宿2-4-1 新宿NSビル29F ・地下鉄丸ノ内線西新宿駅・・・ 徒歩10分 ・京王線新宿駅・・・ 徒歩10分 ・小田急小田原線新宿駅・・・ 徒歩10分
■お申込み 次の「参加申込みフォーム」よりお申込み願います。 http://www.iap2m.org/regist_endyear.html
No: 164 - Date: 2012/11/26(Mon) 17:32:34
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