「第35回 国際P2M学会研究発表大会開催」のご案内(要旨要項期限の延長等)

「第35回 国際P2M学会研究発表大会開催」のご案内(要旨要項期限の延長等)

東京都市大学との共催により開催致します「第35回 国際P2M学会研究発表大会」について、要旨投稿期限を3月6日(月)23:59まで延長します。
皆様、奮ってのご投稿をお待ちしています。
開催案内にもありますとおり、研究発表(午前の部)はスライドのみでの発表も可能(ただしその場合は査読は不可となります)ですので、合わせてご投稿をご検討ください。
本大会は、午後の基調講演とパネルディスカッションのみの一般参加も受け付けております。

また学会の「総会」時間の延長に伴い、午後の部の時間割を変更するとともに、「研究・イノベーション学会」よりご協賛をいただいた旨を、開催案内に追記しました。

(以下、開催案内より抜粋。赤文字は今回の変更箇所です。)
開催日 :2023年4月22日(土)
開催校 :東京都市大学
会場  :東京都市大学横浜キャンパス
〒224-8551 神奈川県横浜市都筑区牛久保西3丁目3−1
開催形式:会場と配信のハイブリッド(新型コロナウィルス感染拡大状況等により変更する可能性もあります)
※インターネットに接続可能なパソコンやタブレットPC、スマートフォン等からご参加いただけます。
発表方法や参加方法の詳細は、決定次第本学会のHP上に掲載するとともに、オンラインでの参加方法は研究発表大会参加申込者にメールにて送信します。
開催校が定める新型コロナ感染症対策ステージに従い、状況によっては完全オンライン型での開催となる可能性もあります。

【開催団体に関する情報】
主催 :一般社団法人 国際P2M学会(※)
共催 :東京都市大学
会長 :国際P2M学会会長 山本秀男
実行委員長 :東京都市大学環境学部教授 岡田公治
実行副委員長 :千葉工業大学社会システム科学部教授 下田篤
※一般社団法人 国際P2M学会:国際P2M学会事務局 〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5
アカデミーセンター(平日:10時~17時) TEL: 03-6824-9371/FAX:03-5227-8631

5.大会スケジュール: ※ 都合により、変更される場合があります。
(1)午前:研究発表の部 ※発表プログラムは決定次第、学会ホームページに掲載します
09:20 – 12:00 研究発表(予定)
特別基調講演:𠮷田邦夫国際P2M学会名誉会長(ディスカッサント:亀山秀雄副会長、佐藤達男評議員)による特別基調講演(全体で60分)の実施を予定しています。
(2)講演の部(予定)
12:00 – 13:00 昼⾷休憩
13:00 – 13:40 総会(会員)
13:40 – 13:45 休憩
13:45 – 13:55 開会挨拶  山本秀男 氏(国際P2M学会会長)
開催校挨拶 関良明 氏(東京都市大学副学長・教授)
13:55~14:35 基調講演1:DX(Digital Transformation)の本質と推進課題
名古屋国際工科専門職大学教授 山本修一郎 氏
14:35~15:15 基調講演2:SX(Sustainability Transformation)の本質と重要性
東京都市大学環境学部教授 佐藤真久 氏
15:15~15:35 休憩・設営
15:35~16:55 パネルディスカッション:「SX×DXの相乗効果、P2Mとの相乗効果」
モデレータ:岡田公治氏(東京都市大学教授)
パネリスト(順不同):
山本修一郎 氏(名古屋国際工科専門職大学教授)
佐藤真久 氏(東京都市大学教授)
端山毅 氏 (NTTデータ、PMI日本支部会長)
田隈広紀 氏 (千葉工業大学准教授)
16:55 – 17:05 閉会挨拶  亀山秀雄 氏(国際P2M学会副会長)

【重要日程】
参加申込期限 :論文投稿者(3月20日)、大会参加者(4月14日)
参加費振込期限 :早期割引 (4月4日)、 通常参加費(4月13日)
発表要旨投稿期限:3月6日(月)(23時59分)
発表予稿投稿期限:3月20日(月)(18時)

詳細は下記をご覧ください。
http://www.iap2m.org/pdf/IAP2M_2023_spring_CFP_Ver5-3.pdf