P2Mマガジン第10号(2020/12/28)

 

P2Mマガジン10号目次
1巻頭言:プログラムマネジメントの時代久保裕史1
2特集:「プログラムマネジメントの時代」編集委員会3
3特別寄稿 P2Mへの期待
P2Mに期待すること千葉一裕4
国際P2M学会への期待光藤昭男5
4特集記事 P2M理論の拡充と教育
分断の危機を乗り越えるプログラムマネジメント山本秀男8
世界を変えるP2Mへの展開亀山英雄10
プログラムマネジメントにおけるインクルーシブデザインの可能性佐藤達男16
教育としてみた国際P2M学会に対する期待吉川厚20
特集記事 P2Mのデジタル化
P2Mによるデータドブリン経営実現へのアプローチ梅田富雄24
オンラインコミュニケーション時代の企業R&DとP2M和田義明30
特集記事 P2Mの社会活動とSDGsへの展開
持続可能な社会とプログラムマネジメント中村明34
これからの社会の仕組みとしての「新しい公共のあり方」沖浦文彦41
発展途上国に寄与する人財育成とP2Mの総合的統合マネジメントの有効性神崎博之46
SDGs/ESG/CSVの展開に向けてP2Mフレームワークの3Sモデルの適用可能性の検討玉木欽也49
SDGs時代のP2Mと事業構想重藤さわ子52
中央政策と地域行政(地域市民)との懸け橋谷口邦彦55
地域をマネジメントするP2M小山田大和61
P2Mについて考えること岡田久典66
5大会顛末記:第30回国際P2M学会秋季研究発表大会結果報告岡田久典
永井祐二
中川 唯
68
6コラム:不測の事態にプロジェクトに寄り添えるプログラムオファイサーの必要性亀山秀雄73
7情報コーナー:AEON TOWAリサーチセンター紹介中川唯
山本百合子
永井祐二
74
8大会予告:第31回 国際P2M学会 研究発表大会案内当麻哲哉
白坂成功
77
9国際会議情報:ASCON-IEEChE 2022 KOREA 開催予告79
10編集後記亀山秀雄80