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お知らせ
| 「第31回 国際P2M学会研究発表大会」発表奨励賞受賞者のお知らせ2021年4月18日(日)に開催(オンラインにて発表動画公開、その後質疑応答を実施)された「第31回 国際P2M学会研究発表大会」の研究発表審査の結果、下記3名の方が受賞されました。おめでとうございます。
 貴島文緒 様(企画・R&D 分野)
 「情報通信業で働くITエンジニアの転職希望意識について」
 
 永井祐二 様(社会 分野)
 「地域循環共生圏構築におけるP2M ~木質バイオマス利活用計画を事例として~」
 
 細川元  様(人材育成 分野)
 「デザイン教育におけるPBLでの効果的な学習に関する思考的研究 ~ルーブリックを用いた評価プロセスが学習効果に与える影響~」
 
 
 No: 255 - Date: 2021/05/20(Thu) 08:14:19 |  
| 「第31回国際P2M学会研究発表大会」研究発表プログラム公開及び協賛団体追記のお知らせ2021年4月18日に開催される「第31回 国際P2M学会研究発表大会」について、27件の研究発表要旨投稿がありました。また協賛いただく団体が合計9団体となりました。これらを反映し、3月1日付現在の研究発表プログラム(順不同)を公開するとともに、大会開催「お知らせ」を改訂します。引き続き、奮っての大会参加をお待ちしております。
 
 (追加・改訂箇所)
 (1)研究発表プログラム(3月1日現在)の公開
 (注:今後内容に変更が生じる可能性があります)
 (2)「協賛団体」(最終)
 協賛(五十音順) :一般財団法人 エンジニアリング協会
 公益社団法人 化学工学会
 一般社団法人 情報サービス産業協会
 一般財団法人 日本科学技術連盟
 日本SPIコンソーシアム
 一般社団法人 日本生産管理学
 特定非営利活動法人 日本プロジェクトマネジメント協会
 一般社団法人 PMI日本支部
 
 3月1日現在の研究発表プログラムは、次のリンクをご参照ください。
 http://www.iap2m.org/pdf/IAP2M_2021_spring_Program_0301.pdf
 
 これら改訂を含めた詳細は、次のリンクにある「2021年度春季研究発表大会のお知らせ(2021年3月5日改訂)」をご覧ください。
 http://www.iap2m.org/pdf/IAP2M_2021_spring_CFP_Ver3.0.pdf
 
 
 
 
 No: 252 - Date: 2021/03/05(Fri) 08:11:26 |  
| 「第31回国際P2M学会研究発表大会」要旨〆切延長(3月1日迄)及び協賛団体追記のお知らせ「第31回 国際P2M学会研究発表大会開催」のご案内:一部改訂(要旨締切期限の2週間延長の追記ほか)
 2021年2月16日
 
 2021年1月25日に、「第31回 国際P2M学会研究発表大会開催」をお知らせしました。今般、同「お知らせ」について次の点を改訂します。引き続き、奮っての論文投稿をお待ちしております。
 (改訂箇所)
 (1)要旨投稿締切日の延長:2月15日(月)→3月1日(月)
 (2)「協賛団体」の追加
 協賛団体(五十音順) :公益社団法人 化学工学会
 一般社団法人 情報サービス産業協会
 一般社団法人 日本生産管理学会
 日本SPIコンソーシアム
 一般社団法人 PMI日本支部
 
 これら改訂を含めた詳細は、次のリンクにある「2021年度春季研究発表大会のお知らせ(2021年2月16日改訂)」をご覧ください。
 http://www.iap2m.org/pdf/IAP2M_2021_spring_CFP_Ver2.5.pdf
 
 
 (以下、1月25日に掲載したお知らせの内容です)
 
 2021年度の国際P2M学会春季研究発表大会を、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科との共催で、Web開催致します。
 発表もしくは参加を希望される方は、下記詳細をご参照のうえ、期限までにお申込みください。
 本大会は、午後の基調講演とパネルディスカッションのみの一般参加も受け付けております。
 
 開催日  :2021年4月18日(日)
 開催校  :慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科
 〒223-8526 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
 大会テーマ:「超VUCA時代の社会変革とプログラムマネジメント」
 開催形式 :午前の部(研究発表) オンデマンド配信
 午後の部(基調講演とパネルデイスカッション) リアルタイム配信
 ※インターネットに接続可能なパソコンやタブレットPC、スマートフォン等から、簡単にご参加頂けます。
 
 【開催団体に関する情報】
 主催 :一般社団法人 国際P2M 学会(※)
 会長 :国際P2M 学会会長 山本秀男
 実行委員長:慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 当麻哲哉
 実行副委員長:慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 白坂成功
 ※一般社団法人 国際P2M学会:事務局 〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5
 アカデミーセンター(平日:10時~17時) TEL: 03-6824-9371/FAX:03-5227-8631
 
 【大会スケジュール】 ※ 都合により、変更される場合があります。
 (1)研究発表の部(オンデマンド配信) ※発表プログラムは暫定版を3月上旬までに、最終版を4月上旬以降に学会ホームページ上に掲載します。
 4月18日(日)~ 5月17日(月):発表予稿・動画・質問&コメント・回答の閲覧期間
 4月18日(日)~ 4月27日(火):発表者への質問&コメント受付期間
 4月18日(日)~ 5月2日(日):発表者から質問者への回答受付期間
 (2)講演の部(ライブ配信)
 13:00 - 13:30 総会(学会員のみ)
 13:30 - 13:40 休憩
 13:40 - 14:00 開会挨拶 山本秀男 氏(国際P2M学会会長)
 開催校挨拶 当麻哲哉 氏
 (慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
 14:00 - 14:50 基調講演1「デジタル時代のアジャイル・ガバナンスのすすめ」
 須賀千鶴 氏(世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター長)
 14:50 - 15:40  基調講演2「DXのドライバーは何なのか」
 福田譲 氏(富士通株式会社執行役員常務兼CIO兼CDXO補佐)
 15:40 - 16:00  休憩
 16:00 - 17:45  パネルディスカッション「超VUCA時代の社会変革とプログラムマネジメント」
 モデレータ:当麻哲哉 氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
 パネリスト(順不同):
 沼尻祐未 氏(経済産業省商務情報政策局情報経済課アーキテクチャ戦略企画室
 室長補佐)
 深堀 昂 氏(アバターイン株式会社代表取締役CEO)
 佐藤達男 氏(広島修道大学経済科学部教授)
 白坂成功 氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
 17:45 – 17:50 閉会挨拶  亀山秀雄 氏(国際P2M学会副会長)
 
 【重要日程】
 参加申込期限 :論文投稿者(3月15日)、大会参加者(4月9日)
 参加費振込期限 :早期割引 (3月31日)、 通常参加費(4月9日)
 発表要旨投稿期限:2月15日 → 3月1日に延長します(2月16日改訂)。
 発表予稿投稿期限:3月15日
 発表動画入力期限:3月30日
 
 詳細は下記をご覧ください。
 
 http://www.iap2m.org/pdf/IAP2M_2021_spring_CFP_Ver2.5.pdf No: 251 - Date: 2021/02/16(Tue) 12:51:09 |  
| 「第31回 国際P2M学会研究発表大会開催」のご案内2021年度の国際P2M学会春季研究発表大会を、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科との共催で、Web開催致します。発表もしくは参加を希望される方は、下記詳細をご参照のうえ、期限までにお申込みください。
 本大会は、午後の基調講演とパネルディスカッションのみの一般参加も受け付けております。
 
 開催日  :2021年4月18日(日)
 開催校  :慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科
 〒223-8526 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
 大会テーマ:「超VUCA時代の社会変革とプログラムマネジメント」
 開催形式 :午前の部(研究発表) オンデマンド配信
 午後の部(基調講演とパネルデイスカッション) リアルタイム配信
 ※インターネットに接続可能なパソコンやタブレットPC、スマートフォン等から、簡単にご参加頂けます。
 
 【開催団体に関する情報】
 主催 :一般社団法人 国際P2M 学会(※)
 会長 :国際P2M 学会会長 山本秀男
 実行委員長:慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 当麻哲哉
 実行副委員長:慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 白坂成功
 ※一般社団法人 国際P2M学会:事務局 〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5
 アカデミーセンター(平日:10時~17時) TEL: 03-6824-9371/FAX:03-5227-8631
 
 【大会スケジュール】 ※ 都合により、変更される場合があります。
 (1)研究発表の部(オンデマンド配信) ※発表プログラムは暫定版を3月上旬までに、最終版を4月上旬以降に学会ホームページ上に掲載します。
 4月18日(日)~ 5月17日(月):発表予稿・動画・質問&コメント・回答の閲覧期間
 4月18日(日)~ 4月27日(火):発表者への質問&コメント受付期間
 4月18日(日)~ 5月2日(日):発表者から質問者への回答受付期間
 (2)講演の部(ライブ配信)
 13:00 - 13:30 総会(学会員のみ)
 13:30 - 13:40 休憩
 13:40 - 14:00 開会挨拶 山本秀男 氏(国際P2M学会会長)
 開催校挨拶 当麻哲哉 氏
 (慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
 14:00 - 14:50 基調講演1「デジタル時代のアジャイル・ガバナンスのすすめ」
 須賀千鶴 氏(世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター長)
 14:50 - 15:40  基調講演2「DXのドライバーは何なのか」
 福田譲 氏(富士通株式会社執行役員常務兼CIO兼CDXO補佐)
 15:40 - 16:00  休憩
 16:00 - 17:45  パネルディスカッション「超VUCA時代の社会変革とプログラムマネジメント」
 モデレータ:当麻哲哉 氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
 パネリスト(順不同):
 沼尻祐未 氏(経済産業省商務情報政策局情報経済課アーキテクチャ戦略企画室
 室長補佐)
 深堀 昂 氏(アバターイン株式会社代表取締役CEO)
 佐藤達男 氏(広島修道大学経済科学部教授)
 白坂成功 氏(慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科教授)
 17:45 – 17:50 閉会挨拶  亀山秀雄 氏(国際P2M学会副会長)
 
 【重要日程】
 参加申込期限 :論文投稿者(3月15日)、大会参加者(4月9日)
 参加費振込期限 :早期割引 (3月31日)、 通常参加費(4月9日)
 発表要旨投稿期限:2月15日
 発表予稿投稿期限:3月15日
 発表動画入力期限:3月30日
 
 詳細は下記をご覧ください。
 
 http://www.iap2m.org/pdf/IAP2M_2021_spring_CFP_Ver2.0.pdf No: 250 - Date: 2021/01/25(Mon) 15:05:08 |  
| 第31回国際P2M学会研究発表大会開催のご案内  次回研究発表大会予告第31回 国際P2M学会 研究発表大会
 「超VUCA時代の社会変革とプログラムマネジメント」
 
 慶応義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
 当麻哲哉、白坂成功
 
 2021年度の国際P2M学会春季研究発表大会を、下記の要領にて開催いたします。大会テーマは、「超VUCA時代の社会変革とプログラムマネジメント」です。つきましては、会員の皆様の研究発表を募集いたします。発表ご希望の会員は、申し込み要領をご参照のうえ、期限までにお申し込みください。
 なお、本大会はオンラインのWeb形式にて開催いたします。遠方の方でもご自宅やご勤務先からご参加いただけますので、ぜひこの機会をご利用いただければ幸いです。
 
 1.大会テーマ
 「超VUCA時代の社会変革とプログラムマネジメント」
 
 2.開催日・形式
 開催日:2021年4月18日(日)
 開催校:慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科
 〒223-8526 神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1
 開催形式 :午前の部(研究発表) オンデマンド配信
 午後の部(基調講演とパネルディスカッション) リアルタイム配信
 ※インターネットに接続可能なパソコンやタブレットPC、スマートフォン等からご参加いただけます。
 発表方法や参加方法の詳細は、決定次第本学会のHP上に掲載します。
 
 3.開催団体に関する情報
 主催:一般社団法人 国際P2M学会
 共催:慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科
 会長:国際P2M学会会長 山本秀男
 実行委員長:慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 当麻哲哉
 実行副委員長:慶應義塾大学 大学院システムデザイン・マネジメント研究科 教授 白坂成功
 
 4.大会趣旨
 激動する現代社会が直面している問題の多くは、年々より複雑化し、その解決が困難になっています。少子高齢化、格差、教育、雇用、セキュリティ、防衛・外交、震災、地球温暖化、経済危機など、様々な課題が私たち人類の未来を脅かしていると言えます。とくに今、まさに私たちに襲い掛かっている新型コロナウィルス感染拡大の危機は、地域や国のレベルを超えて、全世界に影響を及ぼしています。これらの課題は、予測が難しい、あるいは予測不可能なことも多く、私たちはこうした不確実性の時代に生きていると言えるのではないでしょうか。
 VUCA(ブーカ)とは、Volatility(変動性)、Uncertainty(不確実性)、Complexity(複雑性)、Ambiguity(曖昧性)の頭文字を取った言葉で、もともと米軍が1990年代に使用していた言葉ですが、今まさに、軍事レベルではなく、一般の私たちの社会そのものが、VUCAの時代に突入しているのだと言えます。とくに新型コロナウィルスのような、全く予測不可能な出来事が突然、かつ急激に世界中に大きな影響を及ぼす有様は、VUCAを超えた「超VUCA時代」にあります。
 「超VUCA時代」にあっては、問題解決に向けた考え方、意思決定のあり方、実行の仕方に、これまでの常識や経験の範疇で行動していては全く歯が立ちません。それぞれの専門の領域を超えて、多様なものの見方や思考方法、相互の対話と理解が必須とされます。たとえば、コロナ禍にあって非常事態宣言(ロックダウン)すべきか、Go Toトラベルなどで経済を回すのか、感染拡大防止と経済再生の相反する課題を同時に考えてバランスの取れた意思決定をしなければなりません。日本でのコロナ禍のスタートは、クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号でしたが、乗客を残すのか下ろすのか、船内の環境悪化と周辺地域の感染防止をどうバランスとるべきなのか、感染病専門家だけでは意思決定が正しくできなかったわけです。
 こうした時代で必要とされるのは、変化への柔軟性、不確実性への対処、多様な価値観の認知、全体の展望と一覧性説明の能力などであり、これらはまさに「プログラムマネジメント」の考え方そのものです。私たちは今、「プログラムマネジメント」が必要な時代にいると言っても過言ではないでしょう。本大会では、このあたりをテーマに、これからの社会にどのような貢献ができるのか、どのように貢献していくべきなのか、皆様とともに議論していきたいと思います。多くの皆様のご参加をお待ち申し上げております。
 
 5.今後の予定 ※ 都合により、変更される場合があります。
 (1)発表要旨投稿期限:2021年2月15日(月)24:00
 (2)発表予稿投稿期限:2021年3月15日(月)24:00
 (3)発表動画入力期限:2021年3月22日(月)24:00
 
 
 
 No: 248 - Date: 2020/12/18(Fri) 08:42:39 |  
| 「第30回 国際P2M学会秋季研究発表大会」発表奨励賞受賞者のお知らせ研究発表審査の結果,下記3名の方が受賞されました.おめでとうございます.
 ・03-企画/R&D系 関口幸治 様「半導体企業におけるプロジェクトマネジメント強化活動の振返り
 - プログラムマネジメント及びビジネスエコシステムの視点の重要性 -」
 
 ・04-ICT系    今野裕紀 様「P2Mを活用したプロセス改善活動推進フレームワークの提案」
 
 ・04-ICT系     東海林伸篤 様「官民連携による公共空間の整備・運営に関する研究
 - 市民参加の視点を踏まえた事業プロセスモデルの類型化と分析 -」
 
 
 No: 247 - Date: 2020/11/06(Fri) 09:28:45 |  |