「第34回 国際P2M学会研究発表大会開催」のご案内
2022年度の国際P2M学会秋季研究発表大会を、早稲田大学との共催により、開催致します。
発表もしくは参加を希望される方は、下記詳細をご参照のうえ、期限までにお申込みください。
本大会は、午後の基調講演とパネルディスカッションのみの一般参加も受け付けております。
開催日 :2022年10月15日(土)
開催校 :早稲田大学
会場 :早稲田大学リサーチイノベーションセンター(121号館) B1F
〒162-0041 東京都新宿区早稲田鶴巻町513
開催形式 :会場と配信のハイブリッド
(新型コロナウィルス感染拡大状況等により変更する可能性もあります)
※インターネットに接続可能なパソコンやタブレットPC、スマートフォン等からご参加いただけます。
発表方法や参加方法の詳細は、決定次第本学会のHP上に掲載します。
【開催団体に関する情報】
主催 :一般社団法人 国際P2M学会(※)
共催 :早稲田大学環境総合研究センター
会長 :国際P2M学会会長 山本秀男
実行委員長 :早稲田大学環境総合研究センター 研究院教授 永井祐二
実行副委員長 :同志社大学政策学部教授 大和田順子
※一般社団法人 国際P2M学会:国際P2M学会事務局 〒162-0801東京都新宿区山吹町358-5
アカデミーセンター(平日:10時~17時) TEL: 03-6824-9371/FAX:03-5227-8631
【大会スケジュール】 ※ 都合により、変更される場合があります。
(1)午前:研究発表の部 ※発表プログラムは暫定版を9月下旬までに、最終版を10月上旬以降に学会ホームページに掲載します。
09:30 – 12:00 研究発表
(2)講演の部
(総合司会:永井祐二実行委員長)
13:00 – 13:20
開会挨拶 山本秀男 氏(国際P2M学会会長)
開催校挨拶 友成真一 氏(早稲田大学環境総合研究センター 所長・教授)
13:10~14:10
基調講演1:「環境・経済・社会を統合したローカルSDGsとP2M(仮)」
谷畑英吾氏(滋賀県湖南市前市長・全国市長会前副会長)
14:10~14:30 休憩
14:30~15:30
基調講演2:「長期的な災害復興に取り組むP2M 次世代をステークホルダーに(仮)」
菅波香織氏(弁護士・未来会議事務局長(福島県浜通り))
15:50~17:30
パネルディスカッション:地域社会の未来展望とP2M
モデレータ:大和田順子 氏(同志社大学教授)
パネリスト(順不同):嶋田俊平氏(株式会社さとゆめ代表取締役)、社会起業家(早稲田大学学生)
17:30 – 17:40 閉会挨拶 亀山秀雄 氏(国際P2M学会副会長)
【重要日程】
参加申込期限 :論文投稿者(9月19日)、大会参加者(10月7日)
参加費振込期限 :早期割引 (9月23日)、 通常参加費(10月7日)
発表要旨投稿期限:8月29日
発表予稿投稿期限:9月19日
詳細は下記をご覧ください。